日本負けるとは
思いませんでした。
もちろん、
スポーツだから
負ける可能性も
勝つチャンスもあるのですが、
今大会は
なんとなく日本は、
優勝するのが相応しいというか、
優勝の期待値が高かったというか、
優勝の未来しかないと思っておりました。
0-2
になった時は、
さすがにヤバイかも、、
と思いましたが、
後半に入り、
日本のペースになると、
ゴールは時間の問題と思われ、
さらに、
塩谷→大迫選手からの
南野選手の
ループが決まった時は、
（南野選手の価値が大きく高まった大会だったと思います。MVPクラスの活躍じゃないでしょうか？）
よし、
少なくとも同点は確定！
と思いました。
カタールは足が止まり、
防戦一方。
さぁ、
後はどうゴールする？
という時間帯からの、
ハンド
↓
VARによる
PKの判定！
確かにあの瞬間、
テレビで観てても、
あ、
ハンド、
やべっ、、
と力なく思いましたもん、、（ ; ; ）
もちろん、
カタールは強かったし、
スーパーなゴールも決められました。
た
（左足のミドルシュートね。
オーバーヘッドではない（笑）
ビーチやったことある選手は頷くと思いますが、
吉田選手がビーチサッカーをやっていれば、
あのシュートは必ずカラダに当てることが出来ました（笑）
ただ、左足のトラップは非凡でしたけどね、、。）
でも、
日本国民としては、
あの0-2から
日本が果敢に攻める時間帯の期待値は
マックスに高まりました。
あれが、
いわば、
クライマックスでしたね。
サッカーとは
スポーツとは
本当に
流れが大切。
拮抗した実力の場合、
必ず時間帯が、
どちらにも訪れます。
その時に、
いかに得点を奪うか
いかに失点をしないか。
それが
勝負の分かれ目です。
前半カタールの時間帯に２点を奪い
後半日本の時間帯では1点しか奪えなかった、、
そして、
PKでのゴール献上。
もちろん故意ではありませんが、
VARとなったら
確実に取られるハンドでしたもんね、、。
ただ、
日本もVARで勝利を収めた試合もあるので、
ここだけ切り取って、
文句も言えません（笑）
森保JAPANとなって
初めての敗戦。
いつまでも無敗！
という訳にもいきませんが、
出来れば、
次の試合（キリンカップ？）
で、
初敗北となってほしいものでした。
とはいえ、
本当に難しいアジアCUPで決勝まで
連れてきてくれたことに
心から感謝です。
おかげで、
僕の夜のリラックスタイムが、
本当に有意義でしたから(^^)
サッカーはやはり楽しい。
日本人にとってかけがえのない
人気のコンテンツなんですよねぇ、、。
インスタのストーリーズに
めちゃくちゃ上がっておりましたもんね。
ただ、その前に、
タイ代表と親善試合があってましたが、
ほとんど話題になりませんでしたからねぇ、、。
ビーチサッカー日本代表が、
ロナウジーニョがいる
ブラジル代表と試合したけど、
こちらも残念ながら話題にならず、、。
サッカー日本代表ほどの人気になることは
難しいだろうけど、
どうにか、
ワイドショーくらいで取り上げて貰うくらいの人気コンテンツと成長して欲しいと心から願います^ - ^
ともあれ、
日本代表の皆様、
本当にお疲れ様でした。
おかげで、
オリンピックやワールドカップの予選が、
いまから楽しみで仕方ありません。
あ、
冨安健洋選手は
世界的なCBまで成長してくれるかもねー^ - ^
