昨日のアジアカップ。
１位通過を決めるウズベキスタンとの
重要な一戦でした。
ウズベキスタン素晴らしい先制ゴールを決められ、、
その直後、
室屋選手のクロスから
武藤選手のヘディングで同点。
で、
日本の、
逆転シーンは、
見事な塩谷選手の左足のミドルシュート！！
これは、
本当に嬉しい(^^)
確かにワールドクラスの
スーパーゴールでした。
で、
その時に、
めちゃくちゃ気になったのが、、
うずくまってる
選手。
うずくまってる
って、
それだけでも
軽い親父ギャグですが、
そのうずくまってる選手を見て思いました。
めちゃくちゃ痛がってるけど、
その間に
逆転ミドルを決められるって、
どういう気持ちなんでしょうか、、？
多分、
多分ですが、
「いちいちウズベくってるんじゃねーよ！」
（今後はうずくまってる選手をウズべくってると揶揄させて頂きます。）
「その間に失点しとるんやないかーい！」
とね、、。
で、失点した
その後は、
ドクターに診てもらうことなく、
普通にプレーに戻ってるんですよね、、。
はい。
とても気まずかったと思います。
有名なとこで言えば、
めちゃくちゃ痛がったりして、
その後は
めちゃくちゃキレのいいドリブルで突破する。
こういうシーンみたことあると思います。
たまにラガーマンの豊島さんもそういうシーンを指摘されますが（笑）、
あれは、
本当に見苦しいプレーですよね（ ; ; ）
僕はキライなプレーです。
だって、
さっきまで痛がってたくせに、
次のプレーでは、
何事もなかったかのように
ハツラツとプレーする。
教育的にも良くないでしょう。
ですから僕は発明しました。
一度、イタイイタイ！と転がった選手、、
その後は
必ず外に出なきゃいけない。
だって、
本当に怪我してるかも知れないから、
一度外に出て
診てもらった方がいいに決まってます。
そう定めることによって、
イタイイタイ選手は、
「あ、イタイイタイしたら、
数的不利になって、
みんなに迷惑かけてしまう、、」
という個人の心理的なプレッシャーと、
「いや、お前、
イタイイタイしたら、
俺たちが頑張らなきゃならないんだからな！」
という味方のハイプレッシャーで、
もう、
本当に痛いときしか、
イタイイタイ出来なくなる。
これにて、
一件落着。
まじで、
日本サッカー関係者
いや、
世界のサッカールール決める人見てくれんかな？
ぜひ、
このルールを導入して、
世の中のイタイイタイ君（ウズベくるやつ）
がいなくなるようにしましょう。
絶対、
痛がらずにプレーしてる選手の方が
カッコいいですから^ - ^
ということで、
今回は
まじめにサッカー界の変革について
発言してしまいました。
サッカー関係のエライ皆様、
すぐにでも導入してください。
（あ、
すでに導入してる予定あったら
ごめんなさい（ ; ; ））
著作権フリーー！
でいいですから（笑）
ともあれ、
日本は3連勝で、
グループ首位通過！！
来週から
いよいよトーナメントですね(^^)
楽しみで仕方ありません♫
