史上初の九州1部開幕戦。
ブログでも前述したとおり、
想像より遥かに難しいゲームとなりました。
ほぼ9ヶ月ぶりの公式戦。
フカヒロ、まさき、みぞ、岩崎という新入団選手、
昨年加入のマルが初めての出場、
攻守の柱であった
マサト、シンジが出場しない。
という状況でした。
要する、
フルモデルチェンジ。
ファーストセットには
岩崎
ケンボー、たけし、まさき、りょうすけ
という5人が名を連ね、
ケンボー、りょうすけ以外は
初めてのファーストセットです。
岩崎選手は
九州リーグ初デビュー。
まさきは
フットサル初めての公式戦が
なんと、
九州1部リーグ開幕戦デビューとなりました。
初めての公式戦が
九州1部リーグって
多分佐世保史上初でしょうし、
しかもスタートメンバーって
2度と現れないでしょうね。
さすが、
ノーネーム!!!
ただ、
ファーストセットは
非常に良い出来栄えでした。
固さがあり
思い切りが足りない部分もありましたが、
充分に満足だったと思います。
ただ、ゴールが遠く、
リズムを作れませんでした。
0-0の時間が長く、
想定外の、
膠着したゲーム展開になりましたねぇ、、。
ジンガの選手の動きもすごくよく、
まさに、
少数精鋭。
この展開を打破したい、、
となると、
様々な選手が登場します。
遠征や
トレーニングマッチを経験してないメンバーも
たくさんいましたが、
それでも何かに期待して、
出場となります。
一度や二度の短時間で結果を出せる選手は
少しずつ出場時間を延ばしていきましたし、
対応出来てない選手は必然的に出る機会が少なくなりました。
その週の火曜日にトレーニング中、怪我した
昌一は本当もったいなかったですね、、。
怪我前と比べると100%ではなかった
ごっちんも難しいゲームとなりました。
逆に怪我とキョンシー(笑)で、
不調気味のアユトは
ゲームの中で徐々に存在感を示して、
最後は一番長くでたのではないでしょうか。
ゴールはさすがでした。
昨年の九州2部の得点王
キャプテンりょうすけは
ジンガに良く研究されてました。
まぁ、どのチームもそうですが、
九州2部の得点王、MVPを
自由にさせてくれる訳がありません。
りょうすけはこの難しいマークを今後、ずっと受け続けるので、さらに高みに登らなきゃなりませんね^ - ^
期待します(^^)
もう1人のエース
ケンボーも凄くやりにくかったと
コメントしてました。
ちょとしたズレが、タッチラインを割ってしまう、、。
公式戦を長く離れたので
精密機械も少し精度が狂ったのかもしれません。
ただ、守備時の
シバケンとのマッチアップは
めちゃくちゃ見ものでした^ - ^
エスタジ3シーズン目の
タケシは
なんと、、
栄光のファーストセット入り!
努力で掴んだこの場所です。
確かに最近の出来栄えや
シュートの精度はファーストセットでも文句なしのメンバーですからね。
ゴール出来なかったのは残念ですが、
切れ味の良さは見せつけてくれました。
もう1人とアラまさきは
ソウフ出身らしいハードワークと
豪快なシュートで期待させてくれました。
が、
やはり開幕戦で圧倒的な存在感というものを見せるところまではいきませんでした。
潜在能力的には
久保建英選手なみと思ってるので(笑)、
次に期待です^ - ^
続きの選手は、
また今度🎵